MacでPythonを始めようとすると、「Anaconda?」「Homebrew?」「pyenv?」と、いきなり選択肢が多くて戸惑いがちです。
実際、私自身も最初は「何を入れれば正解なのか分からない」状態からスタートしました。
この記事では、Pythonを学ぶ・作る目的であればこれ以上迷わなくていい、Mac向けの“最小構成”だけを紹介します。
目次
結論|Macはこの構成でOK
結論から言うと、MacでPythonを使うなら次の構成で十分です。
- Homebrew
- pyenv
- venv
これ以上、最初から入れる必要はありません。
実務でも学習でも、この構成で困ることはほとんどありません。
なぜAnacondaを使わないのか
Anacondaは便利な反面、最初から入れるには少し重すぎます。
環境がブラックボックスになりやすく、「何が動いているか分からない」状態になりがちです。
Anacondaについては、こちらの記事で詳しく整理しています。
pyenvとvenv、それぞれの役割
pyenvは「Pythonのバージョン管理」、venvは「プロジェクトごとの仮想環境」を担当します。
役割が分かれているので、トラブルが起きても原因を切り分けやすくなります。
よくある失敗パターン
よくあるのは、次のようなケースです。
- Anacondaを入れたけど使いこなせない
- Pythonのバージョンが分からなくなる
- 環境を壊して最初からやり直す
最小構成にしておくことで、こうした失敗はかなり減らせます。
まとめ|迷ったらここに戻ってきてください
MacでPythonを始めるなら、まずは「軽く・分かりやすい構成」で十分です。
あとから必要になったら、そのときに追加すれば問題ありません。
この記事は、「環境で迷ったときの戻り場所」として使ってもらえたら嬉しいです。
※ Anacondaを使わない理由や代替案については、こちらの記事でまとめています。
